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2011.09.07 (Wed)

久々の青空

1日空いたが気にしない。

さてさっそく続き

ライトを遠目にしたところからだな。


大抵は「眩しい、危ない」って察知して避けるはずだがよく見ると手を挙げたまま避ける気配がまったくない。


しかも雨が降っているというのに傘もさしていない。

さすがに避ける気ないと判断したんで、右車線側(中央線)に避けようと思った。

タクシーが後ろからきていたが車間距離はあったのでスムーズに避けることができた。

避けてる途中、どんな奴か見てやるって思いふと見ると


決して俺のことは見ないで手を挙げたまま俺の後ろの方をずっと見つめてた。

今思うと不思議なのだが、電灯の少ない道だったのに顔もはっきりと見えた。

どこにでもいそうなお婆さん、だがどこかもの悲しげな顔だった。


避けた後すぐ信号につかまり、「あ、タクシーを拾いたかったのかな」ってすぐさま気付き振り返ったがもうその姿はなく遅れてタクシーも俺と並んで信号につかまったが


誰も乗っていない。


避けたところから10mもない、せいぜい5mくらい。

「あー見ちまったか」いつもなら気にならないことだが、これはあまりにもおかしいところがありすぎる。

友人宅に着くまでの間、頭からあの顔が離れないし考えるだけでゾワっとする。

友人宅に着いてすぐメンバーに話すと、家主の友人が「それきっとタクシー拾うのに道路に出て亡くなったんじゃない?」と言っていたが、事件も事故もあったのかは調べてないからわからない。


本当に不思議な霊体験だった。


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